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住所 |
氏名 |
概要 |
貸出 |
1-01 |
桑名郡木曾岬町 |
加藤 良種 |
大東亜戦争で比島での従軍戦闘の体験 |
〇 |
1-02 |
いなべ市 |
渡辺 正信 |
戦艦大和が沈没する悲惨な体験(乗船者3336名中生存者263名その中の1人) |
〇 |
1-03 |
桑名市 |
石倉 荘次郎 |
海軍飛行予科練習生(予科練)の体験 |
× |
1-04 |
三重郡菰野町 |
佐々木 一 |
戦犯として中国軍事裁判を受け帰還が遅れる |
〇 |
1-05 |
三重郡朝日町 |
柿澤 環 |
ミンダナオ島における戦争体験 |
〇 |
1-06 |
三重郡川越町 |
寺本 義軌 |
中国、南方諸島、トラック島転戦の悲惨な体験 |
〇 |
1-07 |
三重郡菰野町 |
橋村 徳男 |
最前線にて負傷し帰還その戦闘記と戦後酪農経営の生活記録 |
× |
1-08 |
四日市市 |
宇佐美 達 |
台湾、フィリピンを転戦した体験記録 |
〇 |
1-09 |
鈴鹿市 |
高橋 良治 |
東南アジア作戦に参戦したグライダー部隊の隊長としての体験談 |
× |
1-10 |
鈴鹿市 |
菊池 三郎 |
比島、台湾に参戦した体験と日本が太平洋戦争に進んだ状況を語る |
× |
1-11 |
亀山市 |
麻生 直 |
ビルマ、マレーに転戦し戦後捕虜として連合国裁判にかけられた体験 |
〇 |
1-12 |
鈴鹿郡関町 |
田中 勘三 |
満州に従軍し終戦後約2年間の抑留生活を話す |
× |
1-13 |
津市 |
川辺 幸治 |
ソ連抑留厳寒の地で重労働を強いられた兵士の体験談 |
〇 |
1-14 |
久居市 |
森 勇生 |
関東軍兵士として終戦、ソ連軍捕虜としての苦闘体験 |
× |
1-15 |
松阪市 |
山川 英一 |
日本、中国両軍の混成部隊で八露軍攻撃の防衛をする体験 |
× |
1-16 |
松阪市 |
川口 万右ヱ門 |
中支戦線で負傷し病院での体験談 |
× |
1-17 |
松阪市 |
小林 政三 |
北鮮、北満に衛生兵として転戦後抑留され病院で治療に当たった体験 |
× |
1-18 |
松阪市 |
竹川 峰三 |
中支、タイ、ビルマを転戦し終戦後苦難の末帰国した体験 |
× |
1-19 |
松阪市 |
近藤 寅三 |
中支戦線補給部隊として転戦、陸軍病院、捕虜生活の体験 |
× |
1-20 |
松阪市 |
安濃田 助生 |
衛生兵として南支、サシゴンに従軍した体験談 |
× |
1-21 |
松阪市 |
長島 秀一 |
フィリピンに従軍し最前線で戦った体験 |
× |
1-22 |
松阪市 |
川上 朝一郎 |
南方にて沈没負傷し漂流救助され海軍病院に入院、原爆の光を病院の窓から見た恐怖の体験 |
× |
1-23 |
松阪市 |
小西 肇 |
中支にて重機関銃部隊にて戦った苦難の体験 |
× |
1-24 |
松阪市 |
三村 敏夫 |
中国にて、歩兵教育隊とし現地人の教育に当たった話と終戦後抑留された体験 |
× |
1-25 |
松阪市 |
伊藤 勇 |
中支の最前線における戦闘の体験と残した家族の思いを語る |
× |
1-26 |
松阪市 |
松浦 萬三郎 |
戦艦、航空母艦に乗船沈没の経験とフィリピンのジャングルの戦闘体験 |
〇 |
1-27 |
松阪市 |
増井 歳夫 |
戦艦大和の生存者180名中の1人の体験談 |
× |
1-28 |
松阪市 |
木原 弘 |
仏印、タイ、ビルマ、インパール作戦で戦った苦難の体験 |
× |
1-29 |
松阪市 |
松岡 多太郎 |
艦船の修理、人間魚雷艇をベニヤ板で製作した体験と海防艦勤務の体験 |
× |
1-30 |
松阪市 |
松岡 良行 |
満州開拓団にて現地召集、ソ連参戦でシベリヤ抑留生活の体験 |
× |
1-31 |
松阪市 |
関岡 幸之助 |
小隊長としてフィリピン初陣の模様を語る |
× |
1-32 |
松阪市 |
永田 節郎 |
朝鮮、中支南京通信兵として転戦、戦闘体験 |
〇 |
1-33 |
松阪市 |
田中 利兵衛 |
機関兵として教育を受けた後兵員の各地輸送体験 |
× |
1-34 |
松阪市 |
藪谷 幾生 |
関東軍情報隊入隊、国内外転戦の体験 |
× |
1-35 |
多気郡多気町 |
太田 幸雄 |
戦艦大和に乗船ジャワ島付近で目を負傷シンガポール陸軍病院より病院船で帰国した体験 |
× |
1-36 |
多気郡多気町 |
村林 房吉 |
中支の最前線で戦った体験 |
× |
1-37 |
多気郡多気町 |
原田 久生 |
南方諸島に従軍し負傷して帰国した体験 |
× |
1-38 |
上野市 |
橋本 漠 |
中国にて大黄河作戦と、八露軍交戦した体験 |
× |
1-39 |
名張市 |
松本 壮 |
航空隊で離着陸訓練中敗戦、終戦後の残務整理をし米軍に引渡したその体験 |
× |
1-40 |
名張市 |
岩崎 貢 |
開戦時の世相、教育、入隊後のシンガポールでの兵役の体験談 |
× |
1-41 |
伊賀市 |
内保 保 |
訓練と馬の世話、終戦後は憲兵としてヤミ米の取り締まりと村の生活を語る |
× |
1-42 |
伊賀市 |
和田 二郎 |
台湾より帰国の途中広島被爆の恐ろしさを見る |
× |
1-43 |
伊勢市 |
上部 秋一 |
北満地方の警察官として活躍、その後5年間ソ連に抑留された体験談 |
× |
1-44 |
度会郡御薗村 |
曽野 健蔵 |
海軍衛生兵として中国から帰国時に魚雷被弾し沈没の状況と広島原爆の救護活動の体験 |
× |
1-45 |
志摩市 |
前田 隆治 |
中国に従軍した体験と現在の靖国問題について語る |
× |
1-46 |
尾鷲市 |
楠 麿 |
ソ連国境、シンガポールに従軍し終戦後英国の捕虜として過ごした体験を語る |
× |
1-47 |
尾鷲市 |
久保 等 |
シンガポール、ボルネオ等に参戦した体験を語る |
× |
1-48 |
尾鷲市 |
安部 一美 |
輸送船の護衛熊野灘部隊が米軍攻撃で壊滅した体験を語る |
× |
1-49 |
尾鷲市 |
内山 良夫 |
北支戦線の最前線で戦った状況を克明に記録し語っている |
× |
1-50 |
北牟婁郡海山町 |
浜田 栄吉 |
カツオ漁船が海軍に徴用され対潜哨戒に当たった体験、ラバウルにて捕虜生活の体験 |
× |
1-51 |
南牟婁郡御浜町 |
中辻 隆路 |
フィリピンにて米軍と戦った体験 |
〇 |
1-52 |
南牟婁郡紀宝町 |
泉 哲之 |
中国で軍事物資輸送に従事、地雷が敷設されている道路を決死の業務を果たす |
× |
1-53 |
松阪市 |
鎌倉 庄三 |
ニューギニアの激戦とジャングルの中を逃げ回り終戦も1年間知らずにいた体験 |
× |
1-54 |
志摩市 |
東 光蔵 |
中支を転戦し中隊全員戦死、敵弾に被弾し傷痍軍人として帰還、その体験を語る |
× |
1-55 |
志摩市 |
廣 勇 |
中国大陸を転戦、兄弟3人出征するも本人のみ帰還2人は戦死その体験を語る |
〇 |
1-56 |
志摩市 |
小松 弁松 |
満州シベリヤ国境で終戦、捕虜生活中、多くの仲間が栄養失調等で亡くなったその体験を語る |
× |
1-57 |
志摩市 |
中村 福生 |
フィリピンを転戦その体験を語る |
× |
1-58 |
志摩市 |
大東 八 |
中国大陸で参戦、「勝ち戦」「負け戦」を体験、その模様を語る |
〇 |
1-59 |
志摩市 |
下村 浅市 |
北支、満州方面にて戦闘に参加、抑留生活を体験、その苦難を語る |
× |
1-60 |
志摩市 |
中井 重二 |
台湾、中国大陸、シンガポールを転戦と捕虜生活の体験を語る |
× |